respect for the “city”
こんにちわ
最近はやっと梅雨も明けそうで、太陽の下で優雅にスケートできる時間が増えそうです。
今回は、最近感じた悲しいことをシェアしたいと思います。
近年、スケーターも増えて社会がスケーターに注目せざる負えない状況が作れています。ですが街ではスケーターのイメージが本当に良くないようで、本当に残念なところです。都内ではスケーターと警察のいたちごっこも止まないだとか..
神奈川もそんな状況が続いているのかと思います。
そんな中、スケーターもスケートパークを作ろうという運動やスケーターの動きが活発になっていて、とてもいい雰囲気もある一方で、心ないスケーターのマナー違反が目立つところであります。
僕はみなとみらいにスケートをしに行くことが多いのですが、本当にゴミの問題がひどすぎます。NISSANの本社の”橋下”と呼ばれるスポットは、壁面全てゴミだらけ、新港パークも吸い殻やゴミの山です。しかもワックスが塗られているところに大体ゴミは落ちています。
これはスケーターが落としてないかもしれないというのは、馬鹿らしいです。
スケーターが他の一般人に迷惑をかけている大前提でスケートをしないと、秩序もへったくれもありません。
僕は警察に毎回怒られるのも嫌ですし、世間から白い目で見られるスケーターという人種からカッコイイと思われる人へ、変化できるチャンスがある時代だと考えます。僕が始めた当初はみなとみらいのスポットも綺麗で怒られることも少なかったです。これまでの歴史が詰まったスポットを潰さないように、何か行動をしなければいけません。
そこでLAUGはCITY CLEANを実施したいと思います。スケートスポットを重点的にゴミを片付けて、スケーターが”歩くルンバ”になって神奈川をシンガポールにしちゃいましょう。
嫌がられている存在から、なくてはならない存在に変化する時代になりました。
日程などは追ってインスタや記事で連絡します。
DESERVE THE SMILE
LAUG atom